流し虫
屋久島に移住する前から「梅雨時の夜中に虫が大量に家に侵入してくるので、しばらくの間は電気を消して、じっとやり過ごす」という話は聞いていた。どんな隙間からでも入ってきて、部屋の中が虫の落とした羽で大変なことになるという。
昨日は月曜日に珍しく飲みに行ったところ、その問題の虫、通称 : 流し虫 (シロアリ)が出た。イナゴの大群が畑を食い荒らすかのようなイメージだと思っていたが、そうでもなく、まぁ普通に虫が紛れ込んできたのね、くらいの雰囲気だった。
そもそも前日も発生してたということだが、ウチでは全く気がつかなかった。今日もその店では侵入されたとのことだったが、ウチには全く侵入してこなかった。
あるお客さんは、流し虫の本場は平内で、今日は虫を避けて安房まで来たという。傍目に見てもたいしたことないと思っていたが、やはりこの程度はたいしたことないらしい。
別に楽しみにしてるわけではないが、屋久島の風物としてどんな阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されるものなのか怖いモノ見たさもある。気がつかずに済むならそれに超したことはないだろうが。
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