iPhone at 屋久島
今日はなぜか二人の別々の iPhone オーナーと話す機会があった。この島で iPhone を持っているのを見たのは初めて。
そもそも屋久島にはソフトバンクモバイルのショップ自体がない。この島で売る気もなければ、圏外エリアをなんとかする気もないことの表れだと思う。
一人目はどうも移住者っぽい。自宅では入らないが、仕事の範囲内で入るからいいや、2年縛りだからその間我慢するしかない、という話。二人目はバーのマスターで、鹿児島市内に行ったついでに買ってきたという。バーは町なかにあるので、電波は入る。さすがにメインではなく通常の電話とは別の2台目らしい。
結局 Android もそうだけど「暇つぶしデバイス」で、電車とかバスとか、無為に過ごす時間を埋めるためのものなので、この島ではあまりいらないような気はしている。振り回されるほどの情報がないこの島では、そもそも携帯から Google 様に教えてもらうような情報も特にないような気がする。
こっちに来てからはリアルな実感として「電話がないと死ぬ」というのが結論で、メールやら携帯のインターネットが活躍する場は特にないので、Android や iPhone らしさが出る幕はあまりない。電話以外に使うのは、昼飯に注文したモノが出てくるまでのわずかな時間くらいに twitter をみる程度。この島では、メールとかインターネットの便利さよりも、その場所にいない相手から今すぐ期待する答えを引き出すことのできる電話が一番強力だと思う。
マスターに iPhone の使い方を教えてくれと聞かれたので、ストリートビューを見せる。ついでに Android で iPhone にはできない、Google Map ストリートビューのコンパスモードを見せびらかす。
今日の晩飯は、揚げ物トリオ(ミニアメリカンドッグ、唐揚げ、手羽先)と白飯と三岳水割り。水割りはお湯割りと比べてぐいぐいいってしまう。吐く二杯手前くらい飲む。